2014年10月アーカイブ

10月31日セミナー

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前回に引き続き、スマホ危険体験の事例案を考えた。

テーマ:「LINE」

▼学生に身近な事例
・LINE乗っ取り
・LINEアカウント、個人情報の漏えい
・LINEによるイジメ
 →グループトークで集団で誹謗中傷を行う
  グループトークから退会される
・LINE利用によるネットストーカー
・知り合いかも表示で見ず知らずの人と「友だち」になることからの被害
 →その後、直接会うことで事件に巻き込まれる 等
 ※危険な人の特徴
 ・・・顔写真などの本人の画像を求めてくる。直接会うことを求めてくる。
  年齢、学校、住所、電話番号などの個人情報を求めてくる。身体の特徴を聞いてくる。
  芸能人、または芸能界の関係者を装う。
・迷惑メッセージ
 →出会い系サイトやアダルトサイトへの勧誘、架空請求

▼対策
・LINE機能
 →「友だち自動追加」のオフ、「IDの検索を許可」のオフ、PINコードの設定
  友人のみへの公開設定、ブロック・通報、
・非公式LINEアプリ・掲示板は利用しない
・知らない人は会わない
・利用開始時は、アドレス帳は利用しない             など

▼ストーリー
シナリオはLINEによる「出会い系被害」と「迷惑メッセージ」、「LINE依存」の3つを考える。

▼参考

10月23日セミナー

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スマホ危険体験アプリをつくるにあたって、前回に引き続き今週は事例案を考えた。

テーマ:SNS

◯ twitterで...
▼ストーリー
Aちゃんはスマホでtwitterを楽しんでいます。友達同士でフォローしています。
友達同士だからといって、学生証の写真や住所など、個人を特定できるようなツイートを日頃からしてしまいます。
ある日、電車で見かけた知らない人の面白い髪型の写真をとってツイートしてしまいました。
「@〜:なんか変な髪形のおっさん発見www http:~」
友達に教えてあげたい一心でツイートしたのですが、気づくと大量のリツイート通知がきました。
その中には知らない人のアカウントもあり、怖くなってツイートをすぐに消しました。
それからしばらくしたあと、友達から連絡がきました。
「なんか掲示板でAちゃんのことが晒されて、悪口たくさん言われてるよ!はやくアカウント消さなきゃ!」
驚いたAちゃんはすぐにアカウントを消しましたが、自分に関する情報や画像がその後もどんどん出てきます。
自分の顔や通っている学校、住所まで特定されてしまいました。
どうすることもできなくなったAちゃんは、家から出るのも怖くなってしまいました。

▼教えたいポイント
①SNSでも情報は世界に向けて発信されている!
インターネットは全世界に網目のように広がっています。
twitterへの発信も、全世界の人々が見ることができるのです。
AちゃんはTwitterを友達同士でするという感覚で利用していました。
お互いにリツイートしあうため、鍵もかけていませんでした。
個人が特定できるような情報も知らない人が簡単に入手することができるのです。

②発信した情報はコピーされるとどうすることもできない!
Aちゃんは怖くなってすぐにツイートを消しましたが、消されたのはあくまでAちゃんのアカウント上のみでのことです。
コピー(複製)されて別の場所へ渡ってしまった情報は、どうすることもできません。
情報のコピーが様々な場所で繰り返され、どんどん世界に広がってしまいます。
今回の事件では、Aちゃんのツイート内容や画像が掲示板で話題になり、広がっていってしまったのです。

③情報発信のマナーに気をつけよう!
自分と同じく他人に関する情報もインターネット上で広がってしまいます。
無許可での他人に関する情報発信や誹謗中傷は控えましょう。


次週は、LINEに関しての事例案を考えていくつもりである。

10月17日セミナー

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今週の活動
◯簡単なアプリ開発環境探し
・appery.io(http://appery.io/
 プログラミングを使わずに視覚的にアプリ開発ができる。
 開発している様子 https://www.youtube.com/watch?v=C59x5YeK_HE

AppArchitect(http://apparchitect.com
 プログラミングを使わずに視覚的にアプリ開発ができる。個人的に使いやすい。
 作ったアプリをそのままApp storeに申請できる。

・ティラノスクリプト(http://tyrano.jp/)
 

10月10日セミナー

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スマホ危険体験教材をつくるにあたって、今週はまず内容の整理として危険体験の中の「架空請求」について考えた。

◯架空請求(ワンクリック請求)
架空請求を体験させるにあたって、2つのストーリーを考えた。
 
①サイト閲覧していたら...

ストーリー:A君はスマホで色々なサイトを閲覧していると、アダルトサイトにアクセスしてしまう。つい興味本位で動画を再生しようとすると、突然高額な金額を請求する画面が現れる。
「3日以内に10万を振り込まなければ、延滞金がさらに発生します。あなたの携帯電話の個体識別番号を特定しています。」と脅される。A君はアダルトサイトを見たという後ろめたい気持ちもあって、誰にも相談できずに困ってしまった。

対処:「まずはどうしたらいい?」→まずは何もせずに無視しよう。インターネットでの契約は、ワンクリックでは成立しないことが電子消費者契約法で定められているよ。携帯電話の個体識別番号についても、そこから住所や電話番号といった個人情報はわからないんだ。個人情報は自分から教えない限り相手にわたることはありません。だから、何もしないのが一番なんだ。
今では、迷惑メールやTwitterなどのSNSにもワンクリック詐欺のURLが載っているものがあるので気をつけよう。

②詐欺アプリのインストール...

ストーリー:動画コンテンツにアクセスしようとする→年齢認証を求められる→再生専用アプリのインストールを求められる
→「提供元不明のアプリ」をインストールできないよう設定されている場合(初期設定)、設定の変更を求めてくる。
→インストールの確認画面の「このアプリケーションに許可する権限」に「電話発信」や「位置情報」など動画再生に関係のないファイルへのアクセスを求める項目がある。
→インストールすることでウイルスに感染→電話番号やメールアドレスなどの個人情報などが流失
→料金請求の画面が表示されブラウザを閉じても勝手に立ち上がる。

対処:信頼できないアプリはインストールしない!提供元がわからないアプリや、不必要なファイルへのアクセスを求めてくるものに気をつけよう。アプリインストールの際に設定を変更したならば、もとの設定に戻しておきましょう。
もしメールアドレスや電話番号が相手にわたってしまい迷惑メールや電話が来るときは、受信を拒否したり、警察に相談などしたりして、絶対に自分から連絡をしないようにしましょう。


来週は、このように他の危険体験の内容を整理していくつもりだ。

10月3日セミナー

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先週のセミナーでの意見
①アプリの開発に触れる
②誰でも簡単に教材アプリが作れる方法を考える


今週は、「アプリ開発に触れる」という目的のために「monaca」を実際に使ってみた。

◯monacaとは
 monakaとは、スマートフォンアプリ開発のためのプラットフォーム。
Web上で動作するMonaca IDEを使用して、プログラムコードを記述することができ、開発環境を用意することなく、誰でもスマートフォンで動作するアプリケーションを開発することができます。
Monacaで作成したスマートフォンアプリおよびタブレットのアプリはハイブリッドアプリという技術に基づいている。
ハイブリッドアプリではHTML / CSS / JavaScript でプログラムコードが記述される。そのため、Webアプリとネイティブアプリの双方の特徴を持っている。


まず、サンプルのアプリやテンプレートをひと通り体験した。


危険体験教材の構想として、4コマ漫画のように画像をスライドさせていくものがあったので、下記のサイトを参考にしながら製作に取り組んだ。
しかし、今のところうまくできていない。


今後も、monacaを使用していく予定である。

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