2015年11月アーカイブ

今週までの活動

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  • 教材の作成
      • スマホ以外の端末(携帯音楽プレーヤー、ゲーム機)
      • マナー・モラル
      • LINEイジメ
      • プリペイドカード

  • プレヴューボタンの設置


◯来週の活動
  • 論文を書き始める
  • テンプレのまとめ
  • スマホ画面だけのダウンロード

LINE

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◯LINEを扱った教材で主に取り上げられている問題

  • グループトークでのいじめ
グループトークの機能が「仲間はずれ」に関わってきている。
      • LINEはずし→強制退会や特定の人を除いた裏グループの作成など
      • 既読スルーや未読スルー

▼作成した教材の画像例
スクリーンショット 2015-11-29 22.15.04.png





  • コミュニケーションでの行き違い
前回作成した「ネット上でのコミュニケーション」と同じ。
言葉だけだと意図が伝わりにくい場合がある。

A子「明日、◯◯に行こうよ」
B子「いいね!」
C子「私も行く」
A子「C子は何で来るの?」
↑交通手段を聞きたかったのに、なぜくるのか?という意味にも取れる。






  • 友だちリスト機能
LINEには、設定次第で知らないアカウントが「友だちリスト」に表示されてしまう。
鵜川研究室N1期生の松田の作成した教材でもこの問題についてふれている。
※ PowerPoint教材「LINEのアドレス帳登録」( .pptxファイル ダウンロード )

LINEを利用する際に自分の連絡先ファイルを利用するとLINE側に個人情報を渡すことになってしまう。
その結果、以下の様な問題が発生する。
  • 知らないアカウントが表示される
  • 知らないアカウントに自分のアカウントを知られてしまう
  • 知らないアカウントからメッセージが届く→架空請求、出合い系など
対策として、以下の様な方法があげられる。設定に関しては、iOS、Android端末で特に変わっている部分はない。
  • アドレス帳を利用しない
  • 「友達自動追加」「友達への追加を許可」の設定をオフにする
  • 「IDの検索を許可」の設定をオフにする


◯参考ページ
  • マイナビニュース「絶対知らなきゃやばい!LINEの危険性3つとその対策まとめ」(リンク


マナー・ルール

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◯ネット上にある教材について

  • 主なシナリオは、誹謗中傷、チェーンメール、スマホの使ってはいけない場所や時、怪しいサイトについてであった。
  • 知識・技術よりも道徳的な指導内容が中心
  • マナー・ルールに関する教材は毎年多く常に重要視されている。

◯作成教材の画像例
スライド3.jpgスライド4.png


今回スマートフォンに関するフリーイラストをWebページ「いらすとや」からダウンロードした。
スマートフォンに関する様々なイラストが提供されている。

現在販売されている携帯音楽プレーヤーはインターネットに接続できる物が多い。
それは、音楽がネット上でダウンロード購入できるようになったということなどが要因である。
中には、スマホとほぼ同じ見た目や機能を持つものも多い。
例)iPod Touch(Apple)、ウォークマンZシリーズ(ソニー)...など
ipod-touch-product-initial-2015.png41SlzyKD1zL.jpg


価格もスマホと比べ安いため、子どもに気軽な気持ちで買い与えてしまう保護者が多いという。
これらの機器は、インターネット契約をしなくても自宅のWi-Fiなどに接続することができる。
つまり、スマホと同様の危険があることを理解しておかなければならない。


内閣府「平成26年度青少年の利用環境実態調査(リンク.pdf)」によると、以下のことがわかった。
①携帯音楽プレーヤーによるインターネット利用率は小中高全体で9.5%とランキング全体では上位にある
②利用内容は音楽視聴の他に、動画視聴やオンラインゲームが上位
③無線LANの利用率は、全体で68.8%。小学生は57.6%。
④子どもに比べ、保護者の利用率が低い



webページ「子どもをネットから守るには(リンク)」によれば、携帯・スマホやPCなど以外の機器でネットに接続し、架空請求の被害にあう件数が増加しているようだ。






◯ネット上の教材
  • 大阪府 情報モラル啓発動画『携帯音楽プレーヤーで有害サイトにアクセス』(リンク
  • Digital Arts 「スマホに潜む危険体験アプリ」(リンク

◯参考
  • Webページ「ケータイ・スマホの正しい使い方」(リンク
  • So-net「子どもをネットから守るには」(リンク
  • 内閣府「青少年のインターネット利用環境実態調査」(リンク

11月16日セミナー

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▼先週の活動

◯教材の作成
    • 危険アプリ編『危険なアプリに気をつけて』
    • 文字だけのコミュニケーション編『ちゃんと伝わってるかな』
    • ゲーム課金編『無料オンラインゲームの罠』

《画像例》
1116_0859.png

※ AndroidやPCのフレームを画像につけたいときに使えるサイト『Frame


◯教材の中身を確認できるプレビューの設置(考案中)
例)危険アプリ編『危険なアプリに気をつけて』【 プレビュー 】


▼セミナー助言
  • pngは見えない人がいる。gifはOK。
  • 新聞やWEBページを写真やデータで取り込むのは著作権の侵害
  • 基本的にはリンクに留める。(リンクも場合によっては✕、論文などでは「〜引用」)


本日の活動

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◯「危険アプリ」について

▼ ネット上の教材
  • 岩手県立総合教育センター「スマートフォン(Android)危険なアプリ体験用教材」【 リンク 】
  • Digital Arts「スマホに潜む危険 疑似体験アプリ」【 特設ページリンク 】
  • OCTくんと学ぼうスマホモラル(webページ)【 リンク 】
  • 警視庁 情報モラル啓発動画「画面の中の分かれ道 〜スマホの落とし穴〜」【 リンク 】
  • 文部科学省 啓発動画「個人情報を守るのは自分だよ」【 リンク 】


Androidなどのスマートフォンでは、非公式アプリストアで危険なアプリが存在する。
それらのアプリをインストールすると、連絡帳や写真、パスワード、GPSなどのファイルにアクセスできる権限(パーミッションという)を相手に与えてしまう。
どのスマホも初期設定では、非公式アプリは「提供元の不明なアプリ」としてインストールできないようになっているが、こういった危険アプリでは設定を手動で変更するよう指示される。
iPhoneなどApple製品では、アプリは全てApp storeでチェックされているため安全である。
※しかし、最近これらのiOS端末を狙う不正ソフトが正規アプリの中に含まれている事案も確認されているようだ。


調査した教材のシナリオでは、危険アプリの入手経路は主に「ネット上の広告」と「迷惑メールに載っていたURL」の2種類から始まっていた。
アプリは「電池長持ちアプリ」や「無料音楽&動画再生プレーヤー」などがあり、どれも明らかに関係のないパーミッションを求めていた。
被害例は、自分や友人を含めた不特定多数の連絡先への大量迷惑メールや、高額請求の画面が消えなくなったなどであった。


▼作成図例
11152217.png

本日の活動

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◯「ネット上でのコミュニケーション」について

1112_1503.png

この項目では、文字だけのやり取りでは相手がどう受け取るかが分かりにくく、発信する前にしっかり考えなくてはならないという内容である。
例えば、「いいよ」という言葉は場面によってYESとNOの反対の意味も併せ持っている。

シナリオは、スマホが普及してからは、メールや掲示板からLINEなどのグループトークへ場面が変わってきている。
LINEなどのインスタントメッセージは、短い文章を連続で送信するため、よりリアルタイムの会話ができるという反面、相手がどう受け取るかを考えにくいという側面がある。
平成25年度に八戸大学の学生が行った研究(リンク.pdf)によれば、LINEでの会話でやり取りされる言葉の数は直接のの会話と比較的同じであるのにもかかわらず、直接の会話やメールに比べて主語、動詞、助詞、助動詞などの言葉が著しく少ない。


調査した教材のシナリオでは、グループトークでの不用意な発言などから、強制退会やグループ外し、無視などのイジメにつながるものが多い。


参考文献
  • 論文『LINEコミュニケーションの特性の分析』(リンク.pdf



本日の活動

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(続き)

「ゲーム高額課金について」
人気のあるオンラインゲームアプリは、アプリ内課金ができるものが多い。
無料でもゲームを利用できるが、課金をすることで、強いキャラクターを手に入れられたり、楽に育成することができる。
また、遊ぶために「スタミナ」などと呼ばれる制限があるゲームが多く、課金すればこの「スタミナ」をいくらでも回復できるという仕組みにもなっている。

未成年者が課金する方法は
  • プリペイドカードの購入
  • 親のクレジットでの支払い
などの方法がある。


これまでの調査では14の教材を発見した。(下図)

1111_2328.png



高額課金に関する教材は、親のクレジットを利用するシナリオが多かった。
もっと遊びたいという誘惑に勝てず、知らない間に高額になってしまっていたというシナリオだ。
スマートフォンによっては、親のクレジット情報を入力時に記憶し、子どもが勝手に使える状況になってしまうものもあり、シナリオでもそのような状況のものが多い。

課金額も10万をこえるシナリオが多い。
消費者庁「平成26年度版 消費者白書(ページリンク)」によると、未成年者の課金額が年々増えていることが問題視されている(下図)
1111_2342.png


本日の活動

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◯自分のページが置いてあるサーバーの場所の整理


◯「ゲーム依存・高額課金」について

この項目では、殆どの教材がオンラインゲームを扱っている。
2008年以降に急激に教材数が増加している項目である。

平成26年度青少年のインターネット利用に関する調査(リンク.pdf)によると、インターネット利用の内容に関して、小・中学生ともにオンラインゲームが高い割合を占めている事がわかる(下図)。


1110_1807.png

スマートフォンと携帯電話を比較すると、携帯電話ではコミュニケーションのための利用であるのに対し、スマートフォンでは、オンラインゲーム、動画、音楽などのコンテンツの利用率が大幅に上がっている。
このことからも、「ゲーム依存・高額課金」の項目の価値が現在高まっているといえるだろう。


▼教材のシナリオについて

ゲーム依存に関する教材は、ほぼすべてが生活習慣の乱れを問題としていた。
特に友達関係の希薄化や睡眠時間の減少が主なところであった。

また、現在のオンラインゲームは子供がのめり込みやすい内容になっている。
その要因としてあげられるのが、

  • 定期的に新しい内容やイベントが更新されていくこと
  • ネット上で不特定多数のプレイヤーと協力プレイができる
  • 無料で遊べるオンラインゲームの数がとても多い
などである。






計画

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▼今後の計画

11/9~15   「ゲーム依存・高額課金」「ネット上でのコミュニケーション」「危険アプリ」
11/16~22 「マナー・ルール」「携帯音楽プレーヤー」「携帯ゲーム機」
11/23~29 「ネットいじめ」「LINE」「プリペイドカード」

ネット詐欺

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▼多かったシナリオ
・ワンクリック詐欺
・ネットショッピング
ネットオークションでチケットなどを安く転売。
お金を振り込んでも商品が届かない。
クレジットの情報を教えてしまい、引き出されてしまう。...など




セミナー

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▼今週の活動
・個人情報の既存の教材の調査
・教材の作成

▼来週の活動
・作成した教材の改良
・新しい教材の作成

▼セミナー内容
・発表動画の作成
・動画をサーバーに置く
・自分のページに.movファイルを置く
・進捗状況が分かるように計画表を立てる
・それぞれの項目をバランスよく幅広く
・大まかなあらすじや説明、肝となる写真など
・自分のページ上に作成教材アウトプット
・誤字のチェック
・いずれ自分のクレジット、教材の概要、リンクなどを用意する。

個人情報保護

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▼ 個人情報に関する事例集(1次案)

◯ 教材1『個人情報の罠』
 【Download】 kozinzyouhou1.pptx

◯ 教材2『知らない人には教えちゃダメ』
 【Download】 kozinnzyouhou2.pptx

◯ 教材3『見に覚えがなくても』
 【Download】 kakuuseikyuu.pptx

◯ 教材4『写真の投稿に気をつけて』
 【Download】 twitter1.pptx

◯ 教材5『個人情報ってなんだろう』
 【Download】 kozinnzyouhou3.pptx



▼ 他教材

◯ 教材6『たった1回クリックしただけで』
 【Download】 kakuuseikyuu2.pptx

個人情報保護

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▼シナリオ「個人情報保護」

  • SNSへの写真の投稿
  • 怪しい広告・サイトへの会員登録→迷惑メール
  • ゲーム上でID・パスワード

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