2013年12月アーカイブ

12/27

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今週は主にPowerPointでの製作と音声埋め込みについての検討など行いました。PowerPointでの音声の動作が比較的良好であったこと,Windowsのシェアなどを考慮し,PowerPointでの教材作成の方向性にシフトすることにしました。

PowerPointでの音声の埋め込みについて調査しました。前回のセミナーでお見せしたPowerPointでは音声を埋め込んでいたつもりでしたが,デフォルトでは100kbのファイルサイズ制限があり,それ以上のファイルでは自動的にリンクになるとのことでした。(設定で上限を50MBとすることは可能)

音声を埋め込むか否かを検討しましたが
umekomi.png

それぞれの音声ファイルが100kb以上であり,拡張性や動作のパフォーマンスを考慮しファイルの埋め込みは行わずリンクにすることとしました。
 また,音声の再生については基本的に自動再生としましたが,ページが戻って自動再生できない場合や再度聴きたい場合などに聴くことができるよう,スピーカーのアイコンは表示させておくことにしました。
スクリーンショット(2013-12-27 13.07.07).png

PowerPointでのQuicktime書き出しも行いましたが,音声が流れず,単純な動画となってしまったので,PowerPointではQuicktime書き出しは適さないこともわかりました。
PowerPointで製作した場合はそのまま使用することが最善だと思います。

次に開発環境に関してです。今回の研究ではPowerPointで製作を行っております。
実際にこの教材の使用を想定した時,誰もが自由に編集や教材の追加ができることを想定しています。PowerPointは有料であるため,無料で編集できる環境はないのだろうか,と探してみたところLibreOfficeというオープンソースのオフィスソフトウェアを見つけました。
その中のimpressがPowerPointと互換性があり,Windows,Mac,Linuxなど様々なプラットフォームに対応しているため,PowerPointが無くても教材作成を行うことができます。これを用いてより多くの人々で教材を共有し作成していくことができると思います。

今後行うべきこと
・問題部分の完成
・英英辞典の製作元であるmerriam-websterに音声使用の可否を確認する。
・教材のデザイン(スライドの背景などが無機質なので・・)
などです。

最後に・・今年は皆さんにお世話になりました。心配していただいたり,助言をいただいたり、、ありがとうございました。
明日帰省しますが,お土産を楽しみにしていてください。帰省中も研究を進めたいので,よろしければMacBookをその期間お借りしたいと考えております。
来年もどうぞよろしくお願いします。良いお年を。

セミナー 12/20

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今週はkeynoteから書きだしたQuickTimeファイルの動作の検証を中心として進めていきました。

これまでの研究で動作がうまくいかなかった要因としては
・トランジションやエフェクトの多用
・デスクトップ上とWebブラウザ上での動作の違いを認識していなかったこと
が挙げられます。

トランジション,エフェクトをカットして動作した場合,クリックによるスライドの分岐が適切なものとなりました。

書きだしたQuickTimeファイルをローカルホスト上にアップロードしての動作テスト
Chrome上では,最初のスライドでは音声も適切に再生され,特に問題はありませんでした。
が,2枚目以降のスライドでは音声が流れないケースがありました。音声が流れないケースとしては,前のスライドに戻った時,スライドの順番を飛ばした時(1枚目→2枚目→4枚目などとした時に4枚目が再生されない)でした。

それを検証するために次のようにスライドを入れ替えて動作させてみました。
    carrot→eggplantの場合              eggplant→carrotの場合
    ca-eg.png              eg-ca.png
1枚目→2枚目→3枚目→4枚目・・・などと,スライドの順番通りに表示された場合に音声が流れることがわかります。

ブラウザを「Safari」「Firefox」を用いた場合も同様の動作でした。

すべての音声ファイルをカットし,動作を確認したところ,スライドの遷移は適切に行われました。

さらにWindowsPCでの環境でこのファイルの動作を確認したところ,約0.5秒おきに自動でスライドが遷移してしまったため,Macでの動作とは異なるものがありました。

次に,PowerPointでの試作,動作テストを行いました。
今回は1問だけを製作し動作の検証を行いました。動作としては先ほど挙げたケースと同様に,前のスライドに戻った場合には自動で流れませんでした。
PowerPointで試作した際に,クリックによる再生を検証するためにボタンを置きました。自動で再生されなかった場合においても,これをクリックすることで再生することが可能であることがわかりました。

今週の研究では,スライドの順序が音声の自動再生に影響することがわかりました。クリックによる音声の再生の方向性も検討しながら来週も研究室のみなさんのご意見をいただきながら進めていきます。

セミナー 12/13

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先週は介護等体験のため,セミナーを欠席しました。

今週はKeynoteでのQuicktime書き出しとMonacaでのクイズの試作を行いました。

まずはじめに,先々週のセミナーでもご意見をいただいたQuicktimeでの書き出しについてです。KeynoteでのQuicktimeでの書き出しを行う際の再生設定として「手動で次に進む」「ハイパーリンクのみ」「固定タイミング」の3つありました。
スクリーンショット(2013-12-12 13.11.17).png
「固定タイミング」を設定した場合は,クリックによる画像の遷移が行われなくなり,残りの2つを指定した場合,以前もお伝えしたようにクリックした際に必ず次のスライドに飛んでしまいます。
Keynoteでの書き出しについてとQuicktimeファイルについて調査をしましたが手がかりとなる情報は得られなかったので,Monacaでのクイズの試作を行うことにしました。

Monacaの新規プロジェクトの作成→最小限のプロジェクト からindex.htmlの内容を書き換え,クイズで用いる画像をimagesのフォルダに保存しました。今回保存したのはりんごとオレンジのイラストです。
スクリーンショット(2013-12-13 12.30.10).png

unnamed.jpg  unnamed-1.jpg  unnamed-2.jpg
音声はまだ埋め込んでいませんが,音声ファイルを用意し,ソースコードを追加すれば可能です。
新たな機能を追加する場合でも,web上にあるサンプルコードを活用して一部書き換えることでMonacaにそのまま使用することができるので,内容の改変も容易であると感じました。
来週はMonacaでの製作を進めていくと同時に,Quicktimeでの製作についても考えていきたいと思いますが,今後の開発環境をMonacaに移行することも検討しています。

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