2015年8月アーカイブ

8月28日宮城教育大学公開講座

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今日は附属小学校で行われた公開講座に参加してきました。
今回の講座のテーマは「iPad、タブレット型PC、スマートフォンの教育的利用2015」といったものであり、上記のICT機器をどのように附属小学校ではどのように取り入れているかや基本的な知識を学ぶものでありました。
研究内容がまだ具体的にイメージできていない私にとってはとても有意義なものとなりました。
今日のブログでは、講座で出てきた内容を大まかに載せて今後の活動に活かせるようにしていきたいと思います。

☆午前の部
・iPad、Android等のタブレット型PCの使い方実習
 →適材適所での使用を意識する、
   授業の一部に取り入れつつ、少しずつ・静かに改革が起きていけば
  〇AppleTV,AirServer,Miracast     
  △ezCast(強制終了が多い、回線が切れる)

☆午後の部
1.iPad、Android等を教育に使う実践例の紹介
  ・職員会議でのICT機器の活用
   →紙媒体の削減、校務の効率化
  ・ICT機器の維持・管理
   →OSを管理しないと使えないアプリがある、原因不明の起動障害がおこってしまった、
     回線の混同(アクセスポイントの改善によって無くなるが費用がかかる)、
     断固として使わない教員もいる⇒「誰でも簡単に」 キーワード
     先生にも、子どもにも初期段階で操作指導を行っている(時間の余裕が必要)

2.授業実践報告
  ・社会:+αの意識を持って扱う、「補ってもらう」という意識、WebAccess」:注目アプリ
  ・体育:「比較」「振り返り」の部分に絞って利用
  ・国語:普段では見れないような部分を提示することで子どもの成長につながる
  ・特支:児童の支援の手だてとして利用
  ・英語:さまざまなアプリを通して楽しみながら学ぶ

3.ハイブリット黒板アプリ「Kocri(コクリ)」
  ・「左手にiPhone、右手にチョーク」のコンセプトを基に作成されたアプリ
   用意するのはプリンターとiOSだけであるため、電子黒板の導入の代替案として
   ただ、費用の面で少し踏みとどまってしまう部分がある

8月26日ゼミ

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「Windowsをより便利に」のテーマの基、どこまでいけるかわかりませんが研究を進めていきたいと考えています。
研究室に配属され、初めてMacを使用してみましたが、これまで使っていたWindowsと比べ、覚えることができれば作業を効率的にできる機能・ソフトがより多くあるなと感じました。もちろんWindowsにおいても便利な機能やショートカットが存在しますが、Macに比べると少ないのではないかと思います。
ですが、実際の教育現場で用いられているパソコンの多くはWindowsであり、作業の効率化を図ることができるかもしれないMacを使用している先生は多くはないのではないでしょうか。そこで、「Macの便利な機能をWindowsにもってこれたら・使えるようになったら教師の負担なども減るのではないか」と思い、テーマを設定しました。

Macのみがもつ機能として挙げられるのは,

ズーム機能(システム環境設定→アクセシビリティ)

キーボード表示

タイムマシン機能

などがあります。特にタイムマシン機能については事務作業の時間の惜しい教員にとって、仮に間違ってファイルを削除してしまったときの保険となる機能なのではないでしょうか。


次にMacとWindowsのそれぞれのメリット・デメリットを挙げていきたいと思います。

Macのメリット

・起動の早さ

・トラックパッドの便利さ

・macOS 、windowsOSの両方を利用できる

Windowsのメリット

・安価で買うことができる

・ワード、エクセル、一太郎などのソフトの人気が根強い

Macのデメリット

・価格が高い

・ワードやエクセルが使いにくい         

Windowsのデメリット

・起動に時間がかかる


また、前回のゼミでのご指摘を頂いた「必要感」について調べ、考えてきました。

1教員の校務と学校事務の見直し

  • 教員勤務実態調査暫定集計の結果によれば、7月、9月、10月、11月の通常期の小中学校の教諭の残業時間が1日あたり平均約2時間となるなど、昭和41年の勤務状況調査の結果と比べ、残業時間が増加しており、まずはこの事実を認識する必要がある。その上で職務内容を分析すると、子どもの指導に直接かかわる業務以外の、学校経営、会議・打合せ、事務・報告書作成等の学校の運営にかかわる業務や保護者・PTA対応、地域対応等の外部対応といった業務に多くの時間が割かれている。教育の質の向上を図っていくには、何よりもまず、教員が子どもたちに向き合い、きちんと指導を行えるための時間を確保することが重要である。(中略)教員の校務を整理をした上で、なお教員が行う必要のある学校事務については、以下のような方策を通じて軽減・効率化を図り、時間外勤務を縮減していくことが必要である。  
  • 1 Eメールや電子掲示板の活用などを通じて会議・打合せの回数・時間を縮減する。このため、教員に1人1台パソコンを整備することやICT活用を支援できる職員の確保など学校のICT環境の整備・充実を図る。
  •                                              (以下略)

(文部科学省HPよりhttp://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/07062816/003.htm)


子どもと向き合って指導に専念できる環境を作ることで、その人が持つ最大限の教員の力を発揮できるのではないかと考えます。

作業が効率的に進めることができれば、より対子どもへの指導ができるのではないでしょうか。

といっても、実際にこれから研究していくべき分野が教師にとって必要としてる部分であるかどうかというのはまだわかりません。

今後のゼミ活動の中で方針を明確にしていけたらと考えています。




最後に、テーマには直接関わってはきませんが、タブレット端末についての事例を載せておきたいと思います。

やはりApple製品が教育現場においても人気なのかもしれません。

最近、学校へのタブレット導入事例が相次いでいる。特に今年度は導入ラッシュの様相で、私立学校だけでなく自治体レベルでの導入案件も出て来た。ただ、一口にタブレットと言っても、搭載するOSが異なる3大陣営(Windows、Android、iPad)で、使い勝手がかなり異なってくる。

その中で教育機関での導入事例が目立つのがiPadだ。当初私立学校での導入事例が多かったiPadだが、最近では公立学校での導入事例も増えてきた。しかも、一度本格導入した学校が他のOSのタブレットに途中で「乗り換えた」事例はほとんど存在しない。

・電池持ちの良さ

・アプリの充実

・セキュリティ面での安心感

・トータルコストが安い

・同一アプリや設定の一括が容易にできる

(教育ニュースよりhttp://ict-enews.net/zoomin/ict-koza01/


今後

・iPadのを使った教育

・win、mac 両方で使えるクラウドサービス

・逆引き辞典(windows→mac,mac→windows)タブレットの選択肢も含める

など、より具体的な部分について考え研究の内容を決めていきます。

8月10日鵜川研ゼミ

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ブログを立てました!
これからゼミの活動内容等を定期的に更新していければと思います、よろしくお願い致します!

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