2016年4月アーカイブ

4月25日ゼミ

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【今週行ったこと】
  • xcodeを用いてアプリの作成
    ーworkspaceを使って複数のプロジェクトを一つのプロジェクトに
     共存させることができた。
     しかし、動作させてみると任意の画面からプロジェクトが
     スタートしない。
     アプリ起動時のプロジェクトをロードさせる順番を変更しなければ
     いけないと考え、作業してみるも上手く行かず。
     今週はあまり進まなかった。


【報告】
  • 研究のテーマを「校務の情報化について」と修正することにした。
    ーこのテーマの中で
     ①校務情報化のマニュアル作成
     ②データベースを用いたアプリの作成
    (③教員が使えるテンプレートをまとめる)
     の3つのことをこれから扱っていければと考える。
     
     ②のデータベースを用いたアプリの作成に関しては、
     データベースの作成を前期木3の「データベースの活用」で
     学びながら作成していくことに。
     これまで作成してきたアプリを入り口に、web上で情報を
     管理することを目標として進めていく。


【来週までに行うこと】
  • 端末におけるアプリの開発においては一旦手を止め、①・③の作成を
  • 木3の授業を受講する
  • 中間発表に向けて準備

校務の情報化について

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◯校務の情報化の目的
校務の情報化の目的は、効率的な校務処理とその結果生み出される教育活動の質の改善、教員のゆとり確保にある。
 校務が効率的に遂行できるようになることで、教職員が児童や生徒の指導に対してより多くの時間を割くことが可能となる。また、各種情報の分析や共有により、今まで以上に細部まで行き届いた学習指導や生徒指導等の教育活動が実現できるなど、様々な恩恵を被ることができる。
 このように校務の情報化は、ますます進展する情報化社会において、ICTを有効に活用して、よりよい教育を実現させるためのものである。
 校務の情報化の形態は、地域や自治体の状況などにより様々であり、一律に規定できるものではないが、この章における校務の情報化は、図1で示すような職員室をイメージしている。教員1人に1台のコンピュータが配備され、出欠・成績・時数・給食・保健などの管理ができる校務システムやグループウェア等が整備されている状態を前提として進めることにする。
 なお、グループウェアとは、LANを活用して情報共有やコミュニケーションの効率化をはかり、グループによる協調作業を支援するソフトウェアの総称である。主な機能としては、グループ内のメンバー間および外部とのコミュニケーションを円滑化する電子メール機能、メンバー間の打ち合わせや特定のテーマについて議論を行なうための電子会議室機能、グループ全体に広報を行なう電子掲示板機能、メンバー間でスケジュールを共有するスケジューラ機能、アイデ アやノウハウなどをデータベース化して共有する文書共有機能、稟議書など複数のメンバーで回覧される文書を電子化して流通させる機能などがある。


◯教員において

校務の情報化によって、教員の仕事は格段に効率化される。例えば、職員室ネットワーク上に文書データベースが設置されれば、教員間の文書の共有化ができ、前年度の文書をもとにして今年度用の文書を作成することが容易となる。
 また、児童生徒名簿や年間スケジュール表や月予定表など、どの立場においても活用する基本文書を置いておくと、それをもとに各自が必要に応じて加工して活用することもできる。このようなデータ共有が進んだ職場は、互いに効率的な仕事ができ、ストレスの少ない環境となる。
 グループウェアの中には、成績処理から学校独自の通知表作成、そして指導要録作成の作業が、一貫してコンピュータでできるものがある。これを使うことによって、作業時間は大幅に削減される。これまでは確定された成績データを通知表や指導要録に転記する作業だけでも、多くの時間を要してきた。これがデータの自動転記により、作業時間ばかりでなく、データの転記ミスも皆無となる。このことで、担任は、児童生徒所見などの本来時間をかけなければならない業務に集中することができる。
 とりわけ高等学校においては、生徒数や教科数が多く、小中学校とは違い、膨大な受験書類を作成・管理することもあり、校務の情報化は有効である。例えば、熊本県教育委員会では、文部科学省から委託を受けた「先導的教育情報化推進プログラム」に取り組む中で、かなりの事務処理を要する進路指導において、図2に示すシステムを構築している。



◯メリット
・業務の軽減と効率化
ー管理職、教員、養護教諭、栄養士・栄養教諭の仕事と内容が変化
・教育活動の質の改善
ー児童に対する教育の質、学校経営の改善と効率化
・保護者と地域の連携
ー保護者との情報共有の促進、情報公開説明責任の明確化

(文科省HP


校務の情報化に関しての必要性は認識されており、実際に実施しているところは効果を実感している。しかし、環境整備の面ではまだまだ課題が多いのが現状。
宮城県の小学校校務支援システムの整備率

仙台市の教育委員会も校務の情報化に着手しており(H19〜)
「Onenote」を利用した校務の情報化を行っている。

仙台市S小学校が2015年度学校情報優良校として表彰された。
HPに飛んでみると実際に学校通信等が配信されていた。

ここからも校務の情報化のメリットである「保護者と地域との連携」が見て取れる。


校務情報化を進める上で、
・管理職によるリーダーシップ
・職員の連携・協力
・情報保護についての共通理解
・職員全体のスキルアップ
が課題として挙げられている。
特に職員全体のスキルアップに関しては、
より簡略化した環境で進めなければ浸透していかないと思う。
仙台市教育センターで配信している「Onenoteの導入マニュアル」を
実際に使いながら噛み砕いて説明してみることも
校務の情報化の研究の一つになるだろう。


研究においては
①Onenoteのマニュアルの作成
②パーソナルデータベースの作成
(③教員が使えるテンプレート集の作成)
の3本柱でやっていけたらと考える。 

4月18日ゼミ

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【今週までに行ったこと】
  • xcodeを用いて、To-Doアプリの作成
    ー前回同様、xcodeにテンプレートとしてフレームがある
     Master-Detail Applicationを用いて開発を進めた。
     参考にしたページは以下のとおり。
     (alendar.google.com/calendar/render?hl=ja&pli=1#main_7
     メモアプリを作る時と比べ、コードを書いていく場面が多いが、
     最初の段階の要領はほとんど同じ。
     Master-Detail Applicationの追加ボタンを押すと、行が追加される
     という機能を少しいじって開発をする。
     終盤まで開発は順調。コードを書き終え、実行しようとすると
     "Thread 1:signal SIGABRT"というエラーが発生。
     プログラム自体にエラーは発生していないが動作処理を行うと
     強制的終了させられる。
     どうやらバグらしく、原因は基本的・初歩的な間違いである場合が
     多いとのこと。今回は、メソッドの順番が違うことで動作しない
     ことが判明した。


【来週までに行うこと】
  • 中間発表に向けて研究を少しまとめる

4月11日ゼミ

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【今週までに行ったこと】
  • xcodeの勉強
    ー「知識0でも作れる!iPhoneアプリ開発入門」
      (http://http://creive.me/archives/9270/)
     「ドットインストール」
      (http://dotinstall.com/lessons)
       で勉強を進めた。
       勉強したことを用いてメモ帳アプリを作成。

       勉強を進めていく中で一つのプロジェクト内で複数のプロジェクトを
       動作させられないかと感じた。
         次回の研究の中で調査を進めていきたいと考える。


【来週までに行うこと】
  • アプリの開発
    ー さらに何個かデータベースアプリにつながるようなアプリを
         開発していき、中間報告につなげる

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