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2010年10月 アーカイブ

2010年10月04日

とび箱の動画を重ね合わせたときの改善点

とび箱の動画を重ね合わせたとき、横から撮った動画を重ねると動画をずらしたときに
とび箱がダブってしまうので、とび箱に手をついた時の位置が分かりづらくなってしまう。

斜めから撮った動画は、ずらし方を少し変えることで比較しやすくなった。

また、動画の速さを50%にすることで動きが見やすくなった。

50m走の撮影

撮影するときに、動画と静止画の撮影するサイズが合っていなかったので、同じ位置で撮影しても取れている範囲に違いが出て、
ポイントを移動させる動画を作っても、走っている動画と重ね合せることができない。

また、影の多い場所での撮影は走っている人が見えにくいので、日なたで撮影したほうが良い。

横からの撮影は、かなり遠くに下がらないと全体が入りきらないことや、人が小さすぎると思ったので、
撮り方を変えて撮影したあとに、次は斜めから撮影しようと思った。

☆改善点
・撮影するときには動画と静止画のサイズを同じにして撮影することが必要。
・ポイントの動画と走っている動画を重ねるときにスタートを合わせなくてはいけないので、
走るときのスタートはもう一人が手を上げるなどして合図をしたほうが良い。

サイズが合わなかったのは、カメラの手ブレ補正が原因ということがわかったので、次の撮影には調整しておきたいと思う。

2010年10月08日

鉄棒ととび箱と50m走の動画撮影と編集

今週は、鉄棒ととび箱と50m走の動画撮影と編集をしました。

とび箱は、背景の壁が白の場所で横と斜めから撮影しました。

50m走の撮影は、横から撮影して、5mごとにカラーコーンを置いて走る動画と静止画を
撮影しました。

鉄棒は、外での撮影だったので背景の色を1つのすることができませんでした。
鉄棒の動画を編集してみると、重ね合わせ動画は、少しずらして重ねているので背景がゴチャゴチャになってしまい、かなり見づらかったように思った。
残像映像も背景の色が様々なので見づらかった。

☆コメント
・鉄棒を撮影するときに背景を考える。(布を吊るすなど)
・実際に現場の先生が使うときの注意点やポイントを説明する。
・発表する際に改善点や解決法を説明する。

2010年10月15日

50m走の動画撮影と編集

今週は、50m走の動画撮影と動画編集をしました。
撮影は栗木君に手伝ってもらいました。

撮影は、正面からと斜めからの撮影をしました。

動画編集では、ラインの代わりにポイントを置いきました。
ポイントの間隔は5mで、毎秒5m進むように作成しました。

初めは、50m全体の静止画にポイントを打って、ポイントが移動する動画を作成したあとに、
走っている動画と重ね合わせて走っている動画にポイントを入れようと考えていたので、
動画と静止画の撮れている範囲が合わず、静止画のサイズを小さくしてみたり、ずらしてみたり
していました。

しかし、動画から静止画を書き出せば別に静止画を撮らなくてもいいということに気づいたので、
その方法で編集していきました。

まず、動画から書き出した静止画にポイントを打ってポイントが移動する動画を作成して、
走っている動画に重ね合わせました。
次に、走っている動画自体にポイントを打ちました。

どちらもポイントが動いているように見えるのですが、走っている動画に直接ポイントを打つ方法は、
ポイントの置いてある静止画の速さを1つ1つ調節しないと行けないので、
ポイントの時間を伸ばしたり縮めたりすることに手間がかかってしまいました。
しかし、ポイントが移動する動画を作っておくと、速さを調節する動画が1つなので、
わりと簡単に調節することができました。

また、ポイントが移動する動画を作っておくと、次回撮影するときに撮影する場所が同じなら
その動画を重ねるだけでポイントを入れることができるかもしれないと考えました。

☆コメント
・新しいカメラで器械運動を撮影してみる。
・ポイントの間隔を細かくしていく。

2010年10月19日

50m走の動画編集 ポイントの打ち方

ポイントの打ち方
 ・1間隔を10分割して打ってみた。

2010年10月27日

木下先生に見てもらいました

木下先生に重ね合わせ動画と残像動画を見てもらい、いろいろアドバイスを頂きました。

まず、マット運動の残像動画では教科書や参考書の連続図との比較で残像動画を作ったほうが、
その運動を教えるときに重要なポイント抑えながら説明できるとのことでした。

また、鉄棒では白の布のようなもので背景を作って撮影したほうが見やすくなるのでは、
というアドバイスももらいました。さらに、鉄棒の残像映像では、動きを前半と後半に分けて編集しれば、
初級レベルの子に説明するときに、教えやすいのではというアドバイスももらいました。
しかし、鉄棒の後転や前転など難易度の高い技になると、鉄棒の持ち方や手首の返しなど、
説明するポイントが細かくなってくるので、難しいとのことでした。

全体的に服は黒のほうが見やすいので、服が白の場合は背景はグレーでできるだけ撮影場所を明るくすると
今より見やすくなるかもしれないということと、技によってアングルを変えなければならない可能性もあるので、
その点を考慮しなければいけないとのことでした。

また、卒研は教師が重ね合わせ動画や残像動画、ライン重ねあわせ動画を作るためのノウハウや注意するポイント、
また、それがどのような効果を与える可能性があるのかなどをまとめる。という方向性になりました。

2010年10月29日

ライン重ね合わせ動画の編集と木下先生見てもらいました

50m走の動画に前回よりも細かくポイントを打つ作業をしました。
今回は、1区間を10分割して10個のポイントを打ちました。
それにより、前回よりもスムーズにポイントが移動するようになりました。

とりあえず、細かくポイントを打てばスムーズにポイントが動くようになることがわかりました。

今回作ったポイント動画は速さが一定で、実際に走っている人は加速や減速があり、
走っている人の動画と重ね合せると違和感を感じるので、次のステップは、走っている人と
同じような加速や減速が表現できるできるようにすることを考えています。

次のステップをクリアする1つの案としては、走っている人の足が地面についた場所にポイントを打てば、
加速や減速のような速さを表現できるのではないかと考えていて、今後取り組んでいきたいと思っています。

次に、残像動画の撮影で、斉藤さんからCanonのビデオカメラ(ivis HF S11)をお借りしました。
このビデオカメラには、撮影してた動画から、静止画を切りだして保存できる機能が付いているので、
その機能をうまく活用できれば残像動画作る過程で労力や時間をカットできるのではと思ったのでお借りしました。

しかし、切り出した静止画が細かすぎて、動画編集のときに運動の動きに合わせて静止画を組み込むことが、
かなり難しくなってしまって、結局静止画としてしか保存できなく、プレミアの中で静止画を切り出すことと変わらないので、
逆に労力も時間も使ってしまうので、せっかくお借りしたビデオカメラでしたが、
うまく活用できませんでした。

また、27日(水)に木下先生に重ねあわせ動画と残像動画を見てもらい、いろいろアドバイスをいただきました。

今後は、そのアドバイスを生かして研究を進めたいと思っています。

来週からは、中間発表に向けてレジュメやプレゼン内容を作っていこうと考えています。

☆やること
・発表をどういう構成にするのか考える。
・来週までに一通りスライドを作る。

中間発表プレゼン 大筋

・研究背景と目的

・使っているソフト
・競技
 重ね合わせ動画、残像動画→器械運動(マット、とび箱、鉄棒)
 ライン重ね合わせ動画→50m走

・重ね合わせ動画
 マット運動、とび箱、鉄棒の撮影方法・条件と動画編集(それぞれの撮影の重要・注意ポイントと編集の重要・注意ポイント)
 作成方法
 期待できる効果

・残像動画
 残像動画の説明
 作った動画の紹介
 作成方法
 期待できる効果
 
・ライン重ね合わせ動画
 作った動画の紹介
 作成方法
 期待できる効果

・今後の予定
 ・これから研究すること
 
 

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