<開発環境の構築から公開まで>

作成日2007.11.07 
更新日2007.12.04 

ーもくじー

  1. ドコモ-iアプリ編
  2. au-オープンアプリ、ソフトバンク-S!アプリ編
  3. 携帯電話Javaを学習できるページへのリンク

 

〜ドコモ-iアプリ編〜

  1. 開発環境を整える。以下をダウンロードしインストールする。
    ・Java2 SDK Standard Edition Version 1.4.2
    http://java.sun.com/j2se/1.4.2/ja/download.html

    ・iアプリ開発ツール(iαppli Tool for DoJa-5.1)
    http://www.nttdocomo.co.jp/service/imode/make/content/iappli/about/tool_foma5_1.html

    ・開発したiアプリを配布するために必要なWebサーバー

  2. 「スタート」→「すべてのプログラム」→「iαppli Tool for DoJa-5.1」から起動、「プロジェクト新規作成」でプロジェクト名をつける。
    2-方法1、「プロジェクト」→「ソースファイルの新規作成」→プログラミング→保存
    2-方法2、エディタ(「秀丸」など)でJavaプログラミング、以下へ保存(C:\iDKDoJa4.1\apps\プロジェクト名\src\名前.java)


    今回はプロジェクト名「HelloWorld」、ファイル名「HelloWorld.java」で保存します。
    ソースコードはこちら


    //HelloWorld.java
    import com.nttdocomo.ui.*;

    public class HelloWorld extends IApplication {
    //アプリ開始
    public void start() {
    Display.setCurrent(new HelloWorldCanvas());
    }
    }
    class HelloWorldCanvas extends Canvas {
    public void paint(Graphics g) {
    g.drawString("Hello World!!",5,20);
    }
    }



  3. iαppli Tool for DoJa-4.1で「ビルド」をクリック
  4. エラーがなければコンパイルが完了(「起動」で携帯電話でどのように動くかのデモの確認が出来る)
  5. 「C:\iDKDoJa4.1\apps\プロジェクト名\bin」に以下の3つのファイルが作成される
    ・名前.jam
    ・名前.jar
    ・Download.html
  6. 別に作成したフォルダへ3つのファイルをいれ、公開できるサーバーにアップロードする。
  7. 携帯電話から「http://〜/Download.html」にアクセスする。
  8. 携帯電話でJavaアプリが動作することを確認。また、携帯電話へダウンロード。
    ※URLが数字(IPアドレス)の場合、アプリをダウンロードするとエラーがでます。

 


 

〜au-オープンアプリ、ソフトバンク-S!アプリ編〜

<開発環境の構築>

 

<作成手順>

アプリ☆ゲットの「アプリ作成講座-第2回はじめてのオープンアプリ(Java)の作成」を参照

 

1、 「スタート」→「すべてのプログラム」→「J2ME Wireless Toolkit 2.2」→「ktoolbar」から起動

   「プロジェクト新規作成」をクリックしてプロジェクト名とクラス名を入力する。

 

2、 以下の項目を設定する
  「APIの選択」のタブで

  「了解」を選択する

 

 ※今回はプロジェクト名「HelloWorld」、ファイル名「HelloWorld.java」で保存します。
 ソースコードはこちら

//HelloWorld.java
import javax.microedition.midlet.MIDlet;
import javax.microedition.lcdui.*;

public class HelloWorld extends MIDlet {
myCanvas canvas;
public void startApp(){
canvas = new myCanvas();
Display.getDisplay(this).setCurrent(canvas);
}

public void pauseApp(){}
public void destroyApp(boolean unconditional){}
}

class myCanvas extends Canvas{
protected void paint(Graphics g){

g.setColor(0xFFFFFF);//白色を選択
g.fillRect(0, 0, getWidth(), getHeight());//背景すべてを白で塗りつぶす
g.setColor(0x000000);//黒色を選択

g.drawString("Hello World!!",50,50,Graphics.TOP|Graphics.LEFT);

}
}

3、J2ME Wireless Toolkitで「ビルド」をクリック

  エラーがなければコンパイルが完了(「実行」で携帯電話でどのように動くかのデモの確認が出来る)

 

4、「C:\WTK22\apps\プロジェクト名\bin」に以下の2つのファイルが作成される

 

<公開方法(au-オープンアプリ)>

公開に必要なファイルは以下の4つです

  1. 「Download.html」と「 .htaccess」はここからダウンロードする(au-koukai.zip
  2. 「Download.html」をエディタ(「秀丸」)で開き「〜.jad」リンクを変更する
  3. 4つのファイルを公開できるサーバーへアップロードする




    セミナーで使用しているサーバへのアクセスはQRコードからどーぞ

           


 

<携帯電話Javaを学習できるページへのリンク>


参考ドキュメント