小学校英語の教科化?

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教材にはPassWordが設定されています。

「小学校で英語を教科化」のニュースが話題となっています。
英語ノートが配布され、その後廃止となり、すぐに新教材Hi friends!が配布され、
やっと授業の流れが見えてこれから充実していこうというタイミングでの教科化の動き。
英語ノートもHi friends!も貢献度は高いと思っています。
わたし自身これがあったからこそ、いろいろな教材を作ろうという原動力になっていました。
すべての学校で同じように使っているからこそ同じものを見て、
いろいろな実践ができる基盤になっているので、とても拠り所となっています。

しかし、
また、「副教材が変わるかも?」という気持ちになります。
いろいろなデジタル教材を作っているうちに思うことは、
「英語ノートでも、Hi friendsでも、どちらでも使える教材を作った方がいい」
ということです。
色、形、教科、数、くだもの、できること、道案内....など
それぞれのパーツごとの教材を作っていくことで、
どんな英語の副教材に変更されても、対応できると思っています。

例えば、45分の組み立てで、
①キーワードゲーム
②チャンツ
③会話のやり取り
の3つの構成を考えます。
①色を会話のやり取りで使うので、色のキーワードゲームの音声を鳴らす教材。
②チャンツを流しながら、ゲームをするので、チャンツの曲を分割したり、一部をカラオケにした教材。
③会話の音声フレーズがすぐに流れる教材。

実際に授業で使うのは、どんな音声を聞かせるかということが重要で、その音声教材があれば分類もしやすいと思います。
教科化になれば、さらにイラストに文字をそえる教材や簡単なフォニックスに気づかせる教材も必要になりそうです。
いずれにしても、たぶん変わるであろうHi friends!にどっぷり使った教材よりも
ずーっと使えるシンプルな教材作りに時間と労力をかけた方が無難かなと強く思います。

http://mainichi.jp/select/news/20130523k0000m040052000c.html

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コメント(2)

栄利先生、こんにちは。
Hi friendsよりも、もっと一般的な教材開発を!という、先生のお考えが、これまでの私のもやもやを吹き飛ばしてくださいました。
迷っているよりも、まず実践!
私もがんばります。

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このブログ記事について

このページは、Sakariが2013年5月26日 11:30に書いたブログ記事です。

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