2013年11月アーカイブ

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ボストンの小学校と交流を続けています。
6年ほど前に訪問した小学校の先生とメールでやり取りを続けながら、
たまにビデオ交流をしています。
11月は学芸会の時期なので、音楽の練習風景をボストンに送り交流をしていました。
今回はボストンの小学校で歌っている英語の歌を練習しました。
真夜中に、ボストンの先生からメールでお誘いがあり、
授業にネットでちょこっとお邪魔し、リコーダーや鍵盤ハーモニカの質問に答えたり、
歌の歌詞の意味などを聞いたりして、歌や演奏について共有をしました。
ボストンレッドソックスの優勝や東北楽天イーグルスの優勝の時期と重なっていたので、
話も盛り上がりました。
英語なので、ボストンの児童が歌っている歌の録音を送ってもらい、発音を真似して練習しました。
発表会の前にビデオメッセージが届きました。
ボストンの児童にとっては、自分たちが歌っていた歌が、日本でも歌われているということで、
とても親しみがあるようです。
英語での応援メッセージですが、しっかり伝わります。
Boston B.jpgBoston G.jpg

こうやって、外国と自分たちの学校生活を紹介し、
つながりを感じながら一緒に活動する中で英語に触れるという体験は
英語学習への動機付けをとても高めてくれます。
その後も、今まで覚えてきた英語を使って自己紹介や、図工の作品紹介などをしています。
こういう交流をアレンジして取り入れていけるのは、やはり学級担任の存在だと思います。

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Hi friends2 Lesson5「友だちを旅行にさそおう」
チャンツの中に
You can eat pizza.
You can eat cheese.
You can see soccer games. 
という表現があります。
この表現が「友だちを旅行にさそおう」というタイトルにつながるのだと思います。

そこで、この表現を使う場面がないか、同僚の先生に話していたところ、
「旅行会社で行き先をすすめる」というのだといいんじゃない?
というアイデアが出たので、日本の全国のおすすめの県を旅行会社のスタッフとして紹介する、
という設定にして活動を考えました。
日本にいる外国人が日本をもっと観光したいので旅行会社を尋ねてきた。
そこで、........県に行きましょう!
..................が見れますよ!
..................が食べれますよ!
と紹介して売り込む。
外国人のお客さんは、気に入ったら
「Nice place, Let's go!」という。
気に入ってもらえるかどうかを楽しむ。

これをALTが訪問する日に設定し、お客さん役として行いました。
日本の都道府県の名産や名物などが書かれている5年生社会で使うカードを準備します。
グループでおすすめしたい県を選びます。
「Let's go to .......」
カードにある県の情報を見ながら、すすめる。
ALT.jpg
「You can see ......」
「You can eat .......」
ALTがそれに対して、....って何ですか?...は好きですよ、....はおいしい?とアドリブで会話を楽しんだ後、
「I want to eat .....」
「I want to see ....」
「I want to go to .....!」(これを強く最後に言ってもらう)
または、もう行ったから、また見たいとは思わない。
自分は....があまり好きじゃないから行かない。

これを、ALTが実際に日本にいる時の経験をもとに判断してもらう。
ALTが何と答えるかが子供たちが注目するところになります。
ALTが行きたい!と答えたら「イェーイ!」となるのが子供たちにとってのゴール!

最後に、
いろいろ紹介されたけど、今一番行ってみたい所を聞こう!
みんなで尋ねよう!(みんなで)「Where do you want to go in Japan?」
ALTが行ってみたい県や市を言う。「I want to go to .....」
みんなで「Why?」と聞く。
ALTが答える。
「I want to eat .....」
「I want to see.....」


こうやって最後の時間をまとめました。
 
先日仙台で、英語の堪能な先生方と一緒の研修に参加しました。
自宅などに教室を開いている児童英語教師の方々が多くいました。
いつも英語を専門に学んでいる方はすごいなぁと感じる場面があります。
それは、ティーチャートークです。
話を進めていく時の英語、
絵本を読んでいる時のアドリブの英語、
褒める言葉をたくさんかける時の英語、が絶妙で楽しいし何となく意味も伝わります。
先月、東京のセミナーに参加した時の、絵本のティーチャートークを紹介していた英語の先生は、
「No,David!」の絵本を使って
スクリーンショット 2013-11-11 15.46.42.png
本当に楽しく会話を引き出していく軽快なティーチャートークで楽しませてくれました。
この時に話している英語は、真似したくても簡単にはできないなぁと思ってしまいます。
アドリブがすごくいいんです。
What is this boy's name?
Is he a good boy? Or a bad boy?
Is this Okay? Reaching out to the goldfish bowl? Is it safe?
Is she happy? Sad? Mad? Angry?
Where is this room? Bedroom? Bathroom?
What happened to him? Why is this a problem?
What does he have to do next?
.............................
わーすごいなぁ、あんな風に話せたらいいのになぁという憧れのような感じと、尻込みする感じが混じってしまいます。
こういうところは、専科や専門の方の力を借りる必要があるなぁと感じました。
地域人材の活用で、海外経験のある方や英語の資格を持っている方をどのような形で外国語活動に参加させていくのか、学級担任ができること、英語専門の方ができること、子供たちができることをもっと考えていく必要があると思いました。
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I want to eat〜. I want to see〜.の表現を印象づけるために、紙皿で楽しむアクティビティをしました。 

グループの真ん中に紙皿を置き、みんなで持って、音声を聞きます。 
紙皿は、唇のイラスト。
皿I want to see画像.jpg
I want to eat pizza.(そのまま) 
I want to eat cheese(そのまま) 
I want to eat 自由の女神.(手を離す!) 
食べるものなら紙皿をもったまま。 
見るものが聞こえたら(エラー)、手を離す。 
一番最後までもっていた人がエラーになる遊び。 
「自由の女神を食べる?」 
この時に、iPadでネイティブ音声を聞かせて行っています。
授業者は、「eat」の時に、食べる動作をしながら「I want to eat」の表現を聞かせる。
iPadのネイティブ音声と食べる動作と紙皿の唇フォークの絵がイメージとして結びつきます。
「eat」のインプットができます。 
口びる紙皿.jpg
紙皿を裏返すと目のイラストになっている。
目紙皿.jpg
同様に観光や見るものとして 
「I want to see〜.」の表現で楽しむ。 
もちろん目から手を動かして目から光線を出すような動作を入れて 
今度は、食べ物が聞こえたら手を離す。 
こうやって何度も繰り返して「I want to see〜.」「I want to eat〜.」を聞かせ、 
「see」「eat」の区別を楽しむことで意味を理解しながら音声表現を 
インプットすることができます。

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