2014年3月アーカイブ

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小学校英語イラスト倉庫はじめました!

パックンが語る小学校英語教育論に思わず頷いてしまいます。

iPadで音声インプットする授業スタイルは、自分の発音をまず諦めたことから始まりました。

それなら、iPadで本物の声をたくさん聞かせよう!

それを使って授業をしよう!

学級担任だからこそ出来る教え方をこれからも実践で示していきたいと思います。


学びの場.comより

http://www.manabinoba.com/index.cfm/6,11881,12,html

パックン まず、"あきらめる"ことだ! つまり「自分は日本人だから、完璧な発音で英語を教えることはできない」と。そして「ただ5~6年生のあなたたちに役に立つ英語を教えることはできる。そのレベルからいきましょう」と、子どもたちにはっきり伝えたらいいんですよ。

学びの場 宣言してしまうのですか。


 日本の教師が英語を教えるときも同じです。発音はネイティブにかなわないけど、ネイティブとは違う、日本人だからこそできる教え方があるはず。同胞としての強みを生かせばいいのです。
パックン 僕はね、日本に来て17年目なんです。それでも日本語のイントネーションは完璧ではないし、この先どんなにがんばっても100%正しい日本語を習得はできないでしょう。だけど、いつかアメリカで日本語を教えたいと思います。そのときはアメリカの学生に言いますよ。「僕は日本人の教師じゃない。でも同じ日本語を学ぶアメリカ人として、みんなの気持ち、苦しみ、つまずき、悩み、それは誰よりもわかる。僕も体験しているからね」って。

学びの場 日本人はついつい完璧を求めすぎるのでしょうか? 特に英語に対して。

パックン そうですね。たとえば「今日はパイを作りましょう」と言って、出来上がったものが街のケーキ店レベルじゃなくても別に平気でしょ?「ちょっと今日はオシャレしよう」と思っても、"押切もえちゃん"にはなれないことは最初からわかっている。テニスだってゴルフだってそう。「いきなりプロ級は無理」って思っているでしょ? だれも完璧主義者じゃない。なのに、どうして英語に対してだけ完璧を求めるの? 今の自分のレベルからがんばって、少しずつ上達していく、そのプロセスを楽しめばいいんです。



英語ができない人のための通信講座より

http://thisisenglish.jp/ハーバード大学卒業のパックンが語る言語習得の/

小学校教師の不安をパックンが解消

パックンは教師の方々にもアドバイスを送っています。小学校の英語教師はまず2つのことを知るべきだといいます。それは「諦めること」と「プロとして自信を持つこと」。「諦める」とは完璧主義の部分です。先生は完璧でなければならないという考え方。英語の先生と言えど日本人である以上完璧な発音で英語を教えられるわけがありません。だからそこは諦める。でも目の前の生徒達にとって絶対に役に立つ英語は教えることができますし、同じ日本人だからこその教え方ができると。そして「プロとしての自信を持つ」とは、宣言してしまうということ。自分は日本人で完璧な英語を教えることはできないが、日本人が英語を学習する過程で生まれる悩みやつまづき、苦しみなどはわかる。もちろんみんなよりも先に英語を勉強しているわけだからあなた達に役立つ・・・と上記の内容の反復になります。自信があるからこそ、真摯に生徒に向かっていけます。幼稚園の頃から英語を学んできた生徒にも伝えるべきことは必ずありますしね。日本ではやはり試験というものもありますし、英語ができることによって得られる多くの利益を教えてさらに英語力を伸ばしてもらうこともできます。日本で生きてきたがゆえの教育ができるということです。

パックンが教えてくれる英語を学ぶことで得られる利益

まず一つ目は「自分の言いたいことをストレートに伝える力」です。日本語は敬語などがあることから、先生、親、友達、恋人とそれぞれ話し方が変わります。だから婉曲の表現が身に付くと言われています。しかし、英語は表現が一つしかないのでストレートに物事を発するようになるのだそうです。もちろん英語でも言い換えて遠回しに言うこともできますが、わざわざ表現を難しくする意味はありません。ここからも分かる通り、二つ目は「新たな概念が身に付く」ことです。英語には「出る杭は打たれる」という概念がないようです。その代わりとなる言葉が「軋む車輪は油をさされる」ですからね。止まっている人には皆で背中を押すんです。若い段階でこの概念を知ればその後の人生に大きく影響しそうじゃないですか?素直に他人を応援できる概念が当たり前ってのは衝撃です。

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