2015年10月アーカイブ

身近なアルファベットの略語を探して、
What do you want?
T card please. V card please.
の表現に慣れ親しませる活動を紹介します。
これは東京学芸大学の粕谷恭子先生のワークショップで紹介されたアクティビティとHifriends!デジタル教材のチャンツを合わせた実践です。
黒板アルファベット.jpg
黒板にアルファベットをすべて書きます。(貼ります)
Hi friends!1 Lesson 6 デジタル教材にあるchant2を使います。
♩What do you want? The "C"card, please.
   What do you want? The "C" card, please.
   What do you want? The "D" card, please.
このチャンツを聞かせた後、
黒板にあるアルファベットのCとDに◯をつけます。
2番目のチャンツを聞かせ、TとVでTVを確認し、TとVに◯をつけます。
ほかに、アルファベットの略語を探そう!ということでみんなで考えます。
みんなでアルファベットすべてに◯が付くようにするゲームです。
同じアルファベットを繰り返し使ってもOK!

ひらめいた児童に尋ねる時に、またチャンツを流します。
♩What do you want? The "C" card, please. (止める)
すぐに、「What do you want?」と尋ねます。
「〜 card please.」
答えたアルファベットに1つに◯を付けます。
2つ目のカードを尋ねる時もまたチャンツを流します。
♩What do you want?  The "C" card, please. (止める)
すぐに、「What do you want?」と尋ねます。
「〜 card please.」
答えたアルファベットに1つに◯を付けます。
「Finish?」と尋ね、終わりなら「What's this?」と尋ねます。
略語をみんなで確認します。
慣れてきたら、チャンツの2バージョンを聞かせ、
♩What do you want? I want the "C" card, please.
の表現を使っていく。

これを繰り返して、全部のアルファベットに◯がつくようにすることをみんなで楽しみます。

ここでのねらいは、アルファベット略語を探す中で、
What do you want? The "C" card, please. I want the "C" card, please.
What's this?
の表現に慣れ親しんで、使えるようにすることです。
Xを使った略語がなかなか出てこないようです。
ダウンタウン◯◯、マツコ◯◯、..........

授業で使いたい時にすぐに印刷できるようにしています。

Hi friends!1のLesson6にイラストがあります。
アルファベットが隠れています。
これを探すのですが、どこにあるのか分かりにくいので、
PreziでZoom Up させて分かりやすくしました。
下にある黒いバーの矢印→をクリックするとアルファベットの場所が拡大されます。
連続で動かすと酔いますので、間を空けて見せたほうが無難です。
Prezi アルファベット.jpg

場所が分かったら、アルファベットソングの曲を流し、次々と指差していけるか挑戦させます。
アルファベットは覚えていそうで覚えていません。
イラストで探す活動をする中で、何度も何度もアルファベットソングを聞かせます。
何度も聞いているうちにアルファベットを覚えます。

授業で使いたい時にすぐに印刷できるようにしています。


Tシャツデザインクイズ

まず、一人一人がTシャツの模様をデザインします。
相手がどんなデザインで描いているか、それを当てます。
ただし、デザイン当てゲームにするため、条件をつけます。
色は2色、形は2種類。(または、2〜5以内)
ゲームということをしっかり伝え、この条件で描くことで時間を短縮します。
Tシャツデザインカードに描かせます。
ペアになり、ジャンケンをし、デザインを予想して描く側、答える側を決めます。
Hi friends!のデジタル教材のチャンツを流し、「What color do you like?」で曲を止めます。
ペアの一人が質問します。色を尋ねます。
「What color do you like?」
見せないようにしながら、チャンツと同じ言い方で、
「I like red. I like blue. I like red and blue.」と答えます。
答えた色の色鉛筆を2色出します。
次に形を尋ねます。「What shape do you like?」
形を答えます。「I like circle. I like star. I like circle and star.」 
これだけでは、デザインを描けないので次に数を尋ねます。
「How many red ?」「How many blue?」「How many circles?」「How many stars?」
これで大体分かってきます。
最後に確定質問をします。色と形の数
「How many red circles?」「How many blue stars?」
これではっきりとデザインに描くパーツが決定します。
最後はどうするか?
場所は、完全に予想にします。見当をつけてこの辺に描こう!というアバウトな部分を残して描きます。描き終わったら、「Please show me.」と言って、互いのTシャツデザインのカードを見せ合います。デザインに似ていたら「Close!」

ポイントの表現は
1 色を尋ねる
2 形を尋ねる
3 数を尋ねる
4 色形の数を尋ねる(確定する質問)
目的は、この英語表現を使うことではなく、相手のデザインを当てること。
そして、活動を行う中で英語表現を自分から考えたり選んだりして使う回数が多くなるため、自然にインプットにつながっていきます。

この活動は、インフォメーションギャップがあるので、いろいろ尋ねたくなる活動になっています。What ◯◯ do you like?という表現も使いながら覚えていきます。
デザインの場所は、質問無しで当てずっぽうで書くため、偶然の一致が楽しめます。
Tシャツ.png

授業で使いたい時にすぐに印刷できるようにしています。

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