2015年12月アーカイブ


毎年、この時期にクリスマスプレゼントの話題を取り上げます。
ALTとの授業ではクリスマスプレゼントをいくつくらいもらうのかを尋ねます。
How many Christmas presents did you get?
今年のALTは、Fifteen presents!と答え、みんな驚いていました。
クリスマスプレゼントの数については、日本とのインフォメーションギャップがあるので、
面白いです。
プレゼントは誰からもらうのか?
プレゼントはいつ空けるのか?
どこに置いておくのか?
どんなものをもらうのか?

子供たちは、いろいろなことに興味があります。
この興味関心を活かしていろいろな活動を考えることができます。
When? Who? Where? How? まだ習わない表現でも興味があると使うので体験的に覚えることができます。
ちなみに、ボストンの小学校の生徒に尋ねたら、ビデオメールを送ってくれました。
そこでは、5個、8個、9個、10個、15個、20個、23個など色々言っていました。
ChristmasTV.jpg
"I got  数  gift Christmas presents."
でも、残念ながら、数を聞き取れません。
数の前に英語表現がくっついているので、分かりにくいです。
でも、「I got 〜数」を言っているようだ、と伝えると、もう一度聞いて一部の数を聞き取ります。
何回か聞かせるとだんだん数を聞き取るようになってきます。
授業後の感想は、
「全然聞き取れなかった」「英語を聞くのは難しい」が多かった。
『聞き取れない』
これが大きな課題ですが、改善策として、文レベルで扱うということが必要だと感じます。
単語では、英語の音は分かるけど、文の中に混ざると聞き取れない。
もっと文に慣れるべき。

聞き取れる英語、使える英語を目標に考えると
英語表現は、単語レベルで聞かせるよりも、なるべくフルセンテンスで聞かせることが大切だと思いました。


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