2016年2月アーカイブ



Hi, friends! 1 Lesson 9 ランチメニューを作ろう
What would you like?
I'd like to 〜. の表現を扱う単元です。

ALTと一緒の活動を行いました。
(導入)
「食べ物一族」
Lesson 9 で使う食べ物カードを見せ、ALTに発音してもらい真似して言います。
英語イラスト倉庫にもあります。
黒板にグループの配置と同じように数字を書きます。
「食べ物一族」のゲームをします。
「グループごとに食べ物の名前がついた一族になってもらいます。」
黒板に,1,2,3,4,5と書きます。
ALTにどの数がいいか、英語で尋ねてもらいます。
「3」
Please!を付けるといいよ。
「3 please!」
カードを3回トランプのようにまぜます。(きる)
「これが1班の一族の名前です。」
一番上のカードを黒板に貼ります。
「ハンバーガーさんです!」
次のグループ.......

(全部の班の名前が決まったら、ALTと一緒に「食べ物一族」ゲームをやってみせる)
「Hi !」「Hi !」
「My name is Green tea.」
「My name is Sushi.」
「1.2.3!」(じゃんけん)
「Sushi!」(勝った方が負けた方に言う)
(負けた方はネームチェンジ。名前がSushiに変わる)
「See you!」
また違う相手を探します。名前を名乗ります。
じゃんけんをします。ネームチェンジ。See you!
Stand up please! Let's start!
ALTも自分が好きな食べ物の名前で参加します。(後で名前が増えているかも)
最後に、ALTが黒板の食べ物カードを指しながら、最後に何の名前になっているか手を挙げさせます。増えていたり減っていたり、無くなっていたりしておもしろいです。

「次にこの食べ物カードをメニューとした注文の多いレストランをします。」
「このレストランは、いつも繁盛しているので、売り切れも多いです。」
「3つしか残っていない時間にお客さんが来た時の様子です。」
「Hello!」
「Hello!」
「What would you like?」
「レストランだから丁寧な言い方で言わなきゃ。どう言うんだろう?」
「I'd like ◯◯.」(ALTに教えてもらう)
「I'd like ◯◯, ◯◯, and ◯◯.」
「Okay! Please wait!」
「Sorry, 3 menu.」
(一枚ずつ食べ物カードを見せていく。注文したものが入っていれば食べることができる。無ければ腹ぺこで帰ることになる。ということを楽しむ)

「みんなのグループは,少し早い時間に行ったので、9個のメニューが残っていました。」
「3つの注文するメニューを決めます。」
「もう一度どんなメニューがあったか、ALTの先生に言ってもらいます。」
(食べ物カードを一枚ずつ見せながら、ALTの先生の真似をして言っていく)
「1分間で3つのメニューを決めましょう。」(グループで相談)
"♩チャンツを流す"(見えないように9枚のカードを選び封筒の中に入れる)
「では、1班のテーブルからALTの先生が注文を聞いていきます。」
「What would you like?」
(I'd like...I'd like....)<最初は、出だしを教える>
「I'd like...◯◯,◯◯,and ◯◯.」(黒板の1班の場所に書く)
「Please, wait!」
(2班テーブルへ)
全班の注文が終わったら、封筒のカードを一枚ずつ出して貼っていきます。
黒板に出したカードを見て、注文していたら「食べることができる!」になります。
食べることができた班は?
何を注文できたの?
注文出来なかった班は? 残念!はらぺこで帰ってください。

このようにしながら「What would you like?」「I'd like 〜.」の表現に慣れ親しませます。
「注文の多いレストラン」で売り切れていないメニューを頼むというタスクの中で、
「食べ物カードの英語」「What would you like?」「I'd like 〜.」に1時間目の授業から触れさせていきます。








時間割の単元では、曜日と教科の英語が出てきます。
たくさんあるので、覚えにくい、分からない、と英語に対して苦手意識も出てくる単元です。
そこで、繰り返し聴かせるアクティビティをシンプルに行っています。
「座標軸アクティビティ」
たて軸と、よこ軸に覚えさせたい単語のカードを並べます。
例えば、曜日を覚えさせたい時には、月から金までを横に並べ、
たて軸には、体育、音楽、理科など比較的に覚えやすい表現を並べます。
座標の中には、めくりたくなるようなものを書いておきます。
「はずれ」や「あたり」を入れても楽しいです。
座標教科曜日.jpg
めくりたいカードの位置を言うだけのシンプルなアクティビティです。
教科だけで、たて軸と、よこ軸を作ってもできます。曜日だけでもできます。
覚えにくい単語を混ぜて、たてよこを作ってもできます。
この活動に、たくさん聞かせる視点を入れます。
どの位置のカードをめくるかをグループで相談します。
相談する時間を、「チャンツが流れている間」にします。
グループに、曜日を尋ねます。この時にも、曜日のチャンツを流してから、
「What day is it?」と尋ねます。
グループのみんなで「Monday and music」など位置を表す2つを言います。
その場所のカードをめくります。
今回は「おやじTV」の番組名が書いてあります。
笑ってしまうと「おやじギャク」レベルとなります。(笑ってはいけない)
※このアクティビティは,関東学院大学の金森剛教授の「おもしろTVプログラム」を参考にしています。
めくるカードの中身は学年やクラスの実態に合わせてアレンジします。
淡々とグループごとにめくっていくだけですが、
何度もチャンツを聞いて、曜日を答えているので、
いつの間にか覚えてしまいます。
特にチャンツは授業の後半では、つい口ずさんでしまいます。
このように45分の授業の中でネイティブの英語をたくさん繰り返し聴かせる時間を作るということを心がけています。

分科会で実践発表をします。
全国小学校英語活動実践研究全国大会仙台大会
2月12日(金)〜13日(土)
1日目市内5つの小学校で授業公開
2日目国際センターで全体会・分科会


平成28年2月12日(金)仙台市内5会場 14:45〜

仙台市立東六番丁小学校

仙台市立榴岡小学校

仙台市立向山小学校

仙台市立北六番丁小学校

仙台市立旭丘小学校


平成28年2月13日(土)仙台国際センター

全体会10:00〜


文部科学省 教科調査官

             直山 木綿子 先生


「これまでの成果と課題を踏まえ英語教育改革

 中央教育審議会論点整理・外国語ワーキンググループにおける検討事項に関する主な論点をもとに」


14:00~16:50分科会

第一分科会 "Hi friends!"を活用した指導と教材の工夫

実践報告① 仙台市立南光台東小学校 教諭 尾形英亮

「英語に親しみ、進んでコミュニケーションを図ろうとする児童の育成」

~魅力ある題材の活用と、達成感を味わわせる指導法の工夫を通して~

実践報告② 山梨県昭和町立常永小学校 教諭 根津盛吾

「"Hi, friends!" +αでコンテンツを作成し授業を安定化・活性化する」

~HRT・ALT・JTEの3者連携で作る英語科の授業~


第二分科会 評価と授業改善

実践報告① 仙台市立大野田小学校 教諭 栄利滋人

「児童の意欲が変わる、授業が変わる授業改善につながる振り返りカードの実践」

~聞くこと、話すことの具体を示した振り返りカードの効果~

振り返りカードダウンロード



実践報告② 岡山県倉敷市立玉島小学校 教諭 江尻寛正

「『学修』する子どもを育てる英語科の授業と評価」

~目標の共通理解とワークシートの工夫を通して~


第三分科会 小中連携による効果的な外国語の指導

実践報告① 東京都羽村市立富士見小学校 主幹教諭 日吉英智

「羽村市の小中一貫英語教育の実践」

~小学校と中学校の連携から~

実践報告② 京都府京都市立大藪小学校 教諭 山本清久

「小中連携を踏まえた英語教育の推進」

~小中9年間の学びをつなぐカリキュラム作成を目指した小小・小中連携の在り方~



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