2016年11月アーカイブ

What time do you get up? 一日の生活を紹介しよう。
この単元は、覚える表現がたくさんあるので、聞かせる活動をしっかり行うようにしています。
1日の生活イラスト小.jpg
このシートを使って、ツーポイントタッチゲームをします。
シートを配ります。(私は振り返りカードの裏に印刷しています)
シートを切ったものを先生用カードとして持ちます。
児童はイラストの中から2つを選んで指でタッチします。
教師がカードをめくって、まず、英語を言います。
「I get up」
その後に動作をして見せ
最後に絵を見せます。
その絵にタッチしていたら、指を離します。
その時に「get up」と教師が言いながら指を離した子に一人一人確認していきます。
次のカードをめくります。
「I go to school.」
動作→絵
このようにカードをめくって進めていきます。

タッチしている指が2つ離れたら「Finish!」といい「あがり」です。
1位あがりの人、3人!
2位あがりを頑張ろう!
またカードをめくる。
全体で3位まで やったら、またリセットして2つのイラストをタッチ。
このアクティビティは、聞かせることをねらう活動です。
イラストとアクションと音声とを聞きながら結びつけます。
子どもたちは英語を言わなくても指を離して反応することができます。
覚える表現がたくさんあるので、このような活動で音声に慣れさせていくようにしています。

以前のALTとの実践


行ってみたい国 Lesson5 Let's go to Italy.
Hi friends!2のデジタル教材のチャンツは3種類あります。
3番目のチャンツは、相手におすすめするチャンツです。
Let's go to 〜. 
You can eat 〜.
You can eat 〜.
You can see 〜. 
Nice country. Let's go!

これをALTが来た時の授業で行います。
日本の都道府県の中からどこかを選んでおすすめする活動をします。
社会の資料集や名物名所地図を使ったり、インターネットの観光まとめなどを印刷して準備します。

グループごとに一つの県を選ばせます。
そして、その県の有名な食べ物や見所、名所、観光地を考えます。
日本の旅行会社という設定で、ALTにおすすめします。

紙皿で、eat とseeを覚えて使えるようになることをねらいます。
You can see eat.jpg

ALTに尋ねるポイントは2つ。
食べものと見るものを紹介します。
場合によっては、飲みたいもの、やってみるもの、遊ぶものなどもあります。

尋ねる時は、チャンツを流します。
Let's go to Italy.で止めて、同じように真似して、
「Let's go to 大阪」というように尋ねます。
またチャンツを流し、You can eat 〜.で止めて、また真似をして
「You can eat たこやき」というように尋ねます。
同じようにチャンツの後に
「You can eat お好み焼き」と尋ねます。
今度は見るものをすすめます。
You can see 〜. のチャンツを流したあと、
「You can see 大阪城」と尋ねます。

最後にALTに答えてもらいます。
お世辞抜きで、行きたいか、行かないか、を答えてもらうように話します。
ここが面白いところです。

行ってみたい国紙皿.jpg

食べ物をすすめるのか?
見たいものをすすめるのか?
どっちを尋ねるの?
その時に、唇と目の紙皿を2つ持って、eat? see? と聞いて確かめた後
チャンツを聞かせたり、You can eat 〜. と言わせたりすると、
eatとseeをしっかり理解出来るようになり言えるようになります。

ALTがリアルにその県に「行きたい」、「行かない」というところにモチベーションの高まりが生まれます。
何とかYes!と言ってもらう為に、You can をたくさん言ってすすめるようになるようです。
行ってみたいけど、生魚は苦手だから行かないとか、凄く好きなものばかりだけど行ったことがあるから行かない!とか答えます。
ALTが本当の気持ちを答えるところがポイントの活動です。






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