一日の生活を紹介しよう Hi,friends!2 Lesson6「What time do you get up?」

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この単元は、覚える表現が多いので、アウトプットを急いでしまうと「難しい!」と感じてしまう児童が多く出ます。
行事の関係で英語の授業が遅れたクラスがあったので2時間分をまとめて進めて授業をしました。
すると、振り返りカードの感想に「難しい」という言葉が出てきます。
聞かせる活動をたくさん行ったクラスと比較すると、難しさを感じている児童が多いです。
やっぱり最初の2時間は、豊富なインプットのある活動が大切です。

英語ノートの時のチャンツが気に入っているので今でも使っています。
このチャンツを聞かせながらイラストの場所を当てるゲームをよくします。
ルーティーン.jpg
まずは、曲に合わせて一つずつイラストをさがして指差していきます。
もう一度チャンツを流し、イラストと同じような動作をしていきます。
「今からこのイラストを隠します。よく見ていてください。」
イラストが移動したあと、「at」の時刻で見えなくなります。
ルーティーン2.jpg
♫ " get up! get up!  I get up!" ♫ 
このチャンツとイラストが提示されます。
どこにこれと同じイラストがあるでしょう?
一班からどうぞ!(考えている時間はチャンツを流す)
「6時!」
" In English please!"
「Six」
「at six」
「at 6:00」の場所をめくる。
違う絵が出る(学校に行く絵)" go to school"(すぐに動作付きで言う)
残念!
こんな感じでめくっていくゲーム。
♫ " watch! watch!  I watch TV!" ♫
ルーティーン3.jpg
ルーティーン4.jpg

班ごとに相談して、「at時刻」を言ってめくっていくシンプルなゲームです。
考えている時間には、必ずチャンツを流して何度も何度も聞かせます。
児童は時刻の数字だけを言えばいいので英語でもあまり抵抗感を持たずに答えられます。
児童「seven!」
先生「at seven.」
児童「seven」
先生「at,,,,,,,」「at seven」
児童「at seven!」
今からめくるので, せーの!で "watch TV" のアクションをしよう。(リモコンピッピッ)
練習。せーの!"watch TV"(アクション) 
では、めくります。せーの!"watch TV" (残念!study at school.)
※合っていればうれしい! 違っていると恥ずかしいけどおもしろい!
というやりとりをしていると、いつの間にか「at」をつけて時刻を言うようになります。
黄色で隠している時刻に「at」と表記しているのを見て、教えなくても「at」を発音するようになります。
この活動で意識していることは、たくさん聞かせることです。
導入の時期には、チャンツを活用してリズムの中で聞かせ、曲に合わせて動作をしながら聞かせ、自分たちが動作する時に聞かせ、こうやって何度も聞かせて意味と結びつけていくと「難しい」と感じることも少なくなっていきます。
児童には、「時刻だけを答えさせる」ようにして、I get up. I eat lunch.  I study at school.などの表現のアウトプットはさせないか、音声を聞いた直後に言わせる程度にすることも意識しています。
そのあと、Hi,friends!のイラストを見て、なかったイラストは何?と尋ねて、eat breakfastやtake a bathなどを取り上げていきます。




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このページは、Sakariが2016年12月10日 20:40に書いたブログ記事です。

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