ジョリーフォニックス 文字指導

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シンセティックフォニックスをチェックしています。
その中でもイギリスで多くの小学校に取り入れられているのがJolly Phonicsだそうです。
Jolly Phonicsのワークショップが先月仙台で開催されたので参加しました。
参加して感じたことは、これなら小学校で取り入れやすく先生方も指導できる!と思いました。

小学校で教える文字指導はどういう形がいいのだろうか?
ヒントは、1年生のひらがな指導にあるかも?
1年生の教科書の中には絵があって、ほんのちょっとだけ字があって、見開き1ページだけで1時間授業ができるようです。
絵の中に何があるかな?
上の方には何があるかな?
下の方には何があるかな?
「 」のつく言葉をさがそう。
「 」のひらがなは、この字だね。
みんなで言ってみよう。
こうやって書くよ、見ていてね。
じゃみんなで空中に空書きしてみよう。
今度は鉛筆で書いてみよう。

こんな感じでひらがなを読めるように書けるように指導しています。
1年生は、ひらがなが全部読めるようになります。
意味が分からなくても、ひらがなであれば難しい文章も読んでしまいます。

英語でもまず「読める」ということに重点を置いて小学校英語の文字指導を提案してもいいような気がします。
文字と音が結びついて読めるようになることが土台となって、「書く」につながっていくような気がします。
そのために、
イメージ作りのお話や音の真似、
書き順、実際に書く、
単語の中の音の位置当て、音(文字)の合成、音(文字)の場所置きなどを遊びながら覚えていくこの指導法は、すごく小学校文化に合っていると思います。
ワークショップの後に授業に取り入れてみると、
子供達の反応もすごくいいです。
おもしろい話と変わった音を伝えながら動作もしながら空書きし、文字を書いていく自然な流れがあります。
これは持続しそうな注目の指導法として根付くかもしれないという予感がします。




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このページは、Sakariが2016年12月 4日 19:48に書いたブログ記事です。

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