アクションは大切なツール

| コメント(0) | トラックバック(0)
1日の生活イラスト小.jpg
一日の様子イラスト横(文字) .pdf
ALTとの授業で、アクションゲームを授業の最初に行いました。
上にある英語表現を聞くことに慣れてはきたけれど、まだイラストと音声の結びつきが弱い時期です。
まずは、担任とALTでやって見せます。
イラストを黒板に貼って、ALTと一緒にアクションを決めていきます。
ALT : I eat breakfast.
担任: ごはんのイラストは、朝ご飯、昼ご飯、晩ご飯があるからアクションを区別できるものにしよう。
日本の朝ご飯っぽいものは......?
「納豆」よし!納豆にしよう!(納豆の糸を箸でぐるぐるしているアクション)
Do you like natto? 
ALT : I don't like natto.
担任:ALTの先生に納豆を好きになってもらうために、ALTの先生に見せるようにぐるぐる回そう!

ALT : I eat lunch.
担任: 給食のアクションを考えよう!朝ご飯や晩ご飯と違うアクションになるようにしよう。
「パン」よし、パンの袋を開けてパンを食べる動作にしよう。

ALT : I eat dinner.
担任: 夕食のアクションを考えよう!dinnerだから........「ステーキ!」
よし、ナイフとフォークで切る動作にしよう。

このように、子どもたちにも尋ねながらいいアイデアがあったら取り入れてアクションを決めていきます。
全部のアクションを決めたら、ALTに英語で言ってもらいます。
(先生とALTで)
ALT: 英語で言う、担任がそのアクションを素早くする、これをだんだんテンポよくアクションをしていきます。
次に、ALTと児童で行います。
こうやってALTのネイティブ音声を聞かせて、アクションを考えて繰り返すことで、音声と意味が結びついていきます。
この活動に慣れ親しませておくと、言いたいけど英語が分からない時にアクションが出てきます。
アクションで表現することでALTに伝わります。アクションが伝えようとする時の大切なツールとなります。
アウトプットの活動の時に、英語表現が口から出てこない場面でアクションを使って伝えるようになります。
その困った時に英語表現を言ってあげるとよく覚えます。伝えたい気持ちがあって意味も分かっていながら困っている時に英語表現の音声を聞くとインプットが強化されます。

「お絵描きチャレンジ」という一部を書いて何の絵かを当てるゲームで答える時に、アクションがあることで、いいコミュニケーションツールとして役立っていました。
アクションは、伝える時も、理解する時も、覚える時も、とても大切なツールになります。



トラックバック(0)

トラックバックURL: http://ugawalab.miyakyo-u.ac.jp/cgi-bin/mt5/mt-tb.cgi/1928

コメントする

このブログ記事について

このページは、Sakariが2016年12月25日 14:22に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「封筒でマッチング Hi,friends!2 Lesson6「What time do you get up?」」です。

次のブログ記事は「外国語活動研究会2017-1 in Mie 1月7日〜1月8日」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。