2017年6月アーカイブ

インフォメーションギャップを使った定番アクティビティ「後ろ向き映画館」をまた紹介します。
ペアでじゃんけんをし(3人でも可)、負けた方が後ろ向きになって映像を見れなくなり、もう一人が映像を見てその内容を伝える活動です。
「後ろ向き映画館」⬅(実践のまとめ)
Hi friends!のデジタル教材にある映像を使います。
ここで、デジタル教材の
映像と音がずれる問題の修正方法を紹介します。
以前は、話題になったのでみんな知っていたことですが、
若い先生方が初めてデジタル教材を使うようになってきて、
音と映像のずれに困っている場面が続出しているようなので、修正方法を教えます。

ページをめくっていくと、ピンク色の
▷ロールプレイングスキット
という表示が出現します。
これををクリックすると動画クリップが出てきます。
どれでもいいので一瞬動画を再生します。
一瞬でいいです。
これだけです。
この後に映像やチャンツを再生するとずれがなくなります。
チャンツを聞かせようとしたら、
アニメーションがゆっくりになったり、固まったり、
遅れたりする現象がこの方法で治ります。
授業の前に、ロールプレイングスキットを再生しておけば
授業で正常に動いてくれます。

後ろ向き映画館では、見た映像を伝える・聞くという活動が中心ですが、
日本語で行わせています。本当は、英語で伝えられるようにしたいのですが、
英語では難しいのが現状です。
そこで、後ろ向き映画館で簡単なアウトプットを促すアイデアを紹介します。
「映像を止める後ろ向き映画館」
映像を流し、途中で止めます。
先生:What color do you see?
見ている児童:red, white, blue....
先生:What shape do you see?
見ている児童:square, circle,rectangle....
また映像の続きを見せた後止めて、
先生:How many 〜(are there) ?
先生:Can you do this?
見ている児童:Yes, I do .(Yes, I can.)  No, I don't.(No,I can't.)
先生:What do you see?
こんな風に児童が知っている表現や単語量に合わせて先生が質問して児童が答える活動を取り入れるとアウトプットにつなげていくことができます。
これを積み重ねていけば、質問の表現やひとまとまりの音声をインプットすることになり、やがて児童同士で質問し答えるアウトプットの活動につなげていけると思います。

 
 



13〜19の数字をおもち数字で教えています。
「teen」を伸ばす感覚で捉え、お餅を両手で伸ばす動作をつけながら言います。
20は、お餅を切る動作をして「ty」を短く言うイメージにします。
こうすることで「13」と「30」の違いを動作やイメージで感覚的に捉えていきます。

13おもちの絵.jpg

おもち数字イラストダウンロード
      ⬇️

音声付きのおもち数字教材は、iPadの英語教材倉庫へ


文房具の名前をたくさんインプットできる単元が「How many 〜 ?」です。
この単元では、文房具の言い方が日本で英語だと思っていたものと違ったり、同じだったりするところがおもしろいです。
文房具全部イラスト.jpg

ホッチキスでは通じない
消しゴムも黒板消しも同じ英語
ハサミの英語は、サッカーの練習の時に聞いたことがある
シャープペンは英語じゃ通じない、三毛猫に聞こえる
日本語のペンは最後に口を閉じるのに、英語のペンは口を閉じていない
蛍光ペンは何で最後にライターなんだ?

文房具は、いろいろな違いや疑問が出てくるので英語に興味を持たせるためにとてもいいカテゴリーです。

イラストA4一枚まとめ ➡️ 文房具PDF全部.pdf
一枚ずつ文房具を印刷したい時は、下記の英語イラスト倉庫をクリック!

keynote 文房具音声iPad ➡️ 文房具タッチ音声アップ.key


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