2017年8月アーカイブ

Do you like apples?
Yes, I do.
I like apples.
この会話のやり取りは、少し素っ気無い感じがします。
もっと自分から答えたくなるような会話にしたいと思っていました。

Do you like chocolate?
という質問に少し悩んでいた子がいました。
チョコレートは嫌いだけど、
チョコケーキは好き、
で答えに悩んでいたようです。
まずYes, I do.と答えてから、追加で付け足したらいいよとアドバイス。
Yes, I do.
I like chocolate cake. 
But, I don't like chocolate.
と言ってもいいじゃない?と教えたら、
それを気に入っていろいろなものにも使ってくれました。
積極的に英語で会話を続けて話すようになりました。

そこで、好き嫌いが一部で分かれるような食べ物の質問を投げかけてみると楽しみながら会話を覚えて使うようになりました。追加で言いたくなるような質問をしてみました。

「あんこ」
しろあん or くろあん
つぶあん or こしあん
どらやき or ようかん
などこだわりがあるので、部分的に好き嫌いがでます。
Do you like anko?
Yes, I do. /  No, I don't.
I like tubuan. I don't like koshian. / I don't like anko. But I like dorayaki.
こだわりがあるものを尋ねられると、詳しく答えたくなります。
言いたいものがあれば、自分から言うようになります。
そこに Yes, I do. No I don't. I like 〜. I don't like 〜.という表現が事前にインプットされていれば、
それを使って自分の好みを伝えようと話すことができます。
言わせられているのではなく、自分から言おうとすることが大切なようです。
自分から話すうちに、表現を覚えていき、やがて流暢に話すようになるようです。

「ラーメン」「かき氷」「スパゲッティ」「みそ汁」
などいろいろな好みが分かれる質問で試しています。
 



8月8日(火)宮城教育大学で免許更新講習の一部をゲストティーチャーとして担当します。
「小学校英語活動の理論と実践」
〜実践的ワークショップを中心に〜
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Hi, friends!のデジタル教材を効果的に活用した実践やアクティビティを中心に進めます。
ネイティブ音声を使うデジタル教材の活用法を、授業で実際に行っているアクティビティを例に、理論を体験的に学んでいきます。
今後、注目が集まる文字指導についても、ICTとアナログ教材で興味関心を高めていく指導法を体験し、その効果や問題点を話し合います。


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